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2026年IAPH日本セミナー(秋)を開催
国際港湾協会の中核的役割を果たす技術委員会の活動状況について、会員の皆様により広く知っていただくため、Dr. Patrick Verhoeven (Managing Director of IAPH)を東京に招き、IAPH日本セミナー(秋)を開催いたしました。
セミナーでは、元野一生副会長(アジア第1地域)の開会の挨拶に続き、Patrick Verhoeven氏が「IAPH Technical Committees」資料に基づきプレゼンテーションを行いました。プレゼンテーションは、IAPHの組織・運営体制の説明から始まり、その後IAPHで積極的に活動している5つの委員会、「気候・エネルギー」、「データ連携」、「リスクとレジリエンス」、「クルーズ」、「港湾計画・運営・財務」の活動状況の紹介、そして「世界港湾サステナビリティ・プログラム」と11月にロンドンで開催される「世界港湾会議」の話題で締めくくられました。当日は約40名の方にご参加いただき、そのうち8名の方から質問が寄せられるなど、活発な質疑応答と意見交換が行われました。
セミナー終了後は、参加の皆様とPatrick Verhoeven氏と意見交換をしていただくためのネットワーキングの時間を設け、皆様名刺交換・意見交換をされるなど、和やかな雰囲気のうちにセミナーは終了しました。
なお、本セミナーでは、AIリアルタイム通訳システム「Wordly」を活用し、日本語と英語での質疑応答が円滑に進んだことは、英語によるコミュニケーションが苦手な日本のIAPH会員にとって朗報であると言えます。参加者の皆様及びPatrick Verhoeven氏からも非常に精度の高いシステムであると好評だったこともあり、今後に期待が持てます。
当日のプレゼン資料は、こちらのページからご覧いただけます。

Patrick Verhoeven, Managing Director of IAPHによります講演模様

質疑応答の状況