IAPH 国際港湾協会

IAPH ニュース

最近の「世界の港湾ニュース」より

2016年中間年総会

国際港湾協会中間年総会がパナマ国のパナマ市で5月10日―13日の4日間にわたり成功裏に開催されました。パナマ海事庁がホスト役を務め、200名を超える参加者が世界各地から集まり、パナマ運河拡張後の世界海上貿易並びに港湾と物流網への影響などといった興味深いテーマについての発表と討議がなされました。会期中にはミラフローレス閘門の展望センターでの夕食会では眼下を通過する2隻のコンテナ船を見ることができ、最終日には拡張工事進行中のガツン閘門を視察するなど有意義で充実した会議でした。日本からも20名以上の方が参加されました。

2016年パナマ中間年総会

IAPH中間年総会が2016年5月10日から13日までパナマ市において開催されます。パナマ運河拡張完成後に現地で行われる初めての大規模な国際会議として注目を集めますし、また運河拡張が世界の海上貿易と港湾にどのような影響を及ぼすのかという議論を行う最適な場所といえます。

会議はパナマ海事庁がホストで以下の日程で執り行われ予定です。2016年1月には会議専用のホームページが立ち上がる予定です。

5月10日(火)歓迎レセプション
5月11日(水)専門委員会 / 女性フォーラム / 理事会
5月12日(木)開会式 / オープンフォーラム
5月13日(金)現地視察(マンザニーロ国際ターミナル / パナマ運河)

会議専用ホームページ(英語)で登録が可能です

祝60周年

国際港湾協会は2015年11月7日で創立60周年を迎えました。1955年に米国ロスアンゼルス設立総会では約100名の参加者でしたが、2015年6月開催の第29回ハンブルグ総会には世界各国から1,000名近い参加者がありました。

第28回日本セミナー開催

2015年7月7日に開催された第28回日本セミナーでは、IAPH会長であるスペインのバルセロナ港のSantiago Garcia Milà氏が来日し、「IAPHの組織改革とバルセロナ港の現況について」と題した基調講演を行いました。IAPH欧州事務所代表のFer van de Laar氏からは世界港湾気候イニシアティブ(WPCI)の一部門である船舶環境指標(Environment Ship Index)についての説明があり、本スキームに賛同する船舶も順調に増えており、2015年4月から東京港が環境に優しい船舶に対し入港料等を減免するインセンティブを提供している事実も披露しました。又、6月に開催されたIAPHハンブルク総会の作業部会の報告として5人の講師から発表がありました。
「第28回IAPH日本セミナー報告書」

お知らせ

IAPH日本セミナー開催のご案内

世界の港湾、海運の現状、課題、将来の方向について幅広い分野の方々にご理解いただくために年一回 (公財)国際港湾協会協力財団が開催するセミナーを7月20日(水)に行います。
本セミナーは、港湾関係者だけでなく、どなたでも参加いただけます。
詳しくはここをクリックして下さい。


世界港湾便り

会員港のニュースが英語でご覧頂けます。

(IAPH Online Newsより)

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